ラボ環境を整える
基本操作ラボ (ルータ編)
- CiscoルータとPCをコンソールケーブルで接続する
- PCにターミナルソフトをインストールする
- ルータの操作に慣れる
- 「エラー表示」と「?」(ヘルプ機能)に慣れる
- 拡張編集コマンドキーを使ってみる
- コマンドの省略形とコマンドヒストリを活用する
- ルータに名前を付ける
- ルータにバナーを付ける
- インターフェイスに説明文を付ける
- DNSサーバーを利用したホスト名の名前解決を無効にする
- タイムアウトによるログアウトを停止する
- コマンド入力中のメッセージによる妨害を停止する
- 各種パスワードを設定する
- デフォルトで暗号化されないパスワードを暗号化する
- コンフィグの保存と削除を行う
- show version と show flash を確認する
- コンフィグレーションレジスタを変更する
- パスワードリカバリを行う
- IPアドレスの設定と確認をする
- IPアドレスを上書きする
- IPアドレスを削除しインターフェイスを無効にする
- 複数のIPアドレスを設定する
- IPサブネットゼロを有効にする
- 設定できないIPアドレスがあることを知る
- ループバックインターフェイスを設定する
- コンフィグのバックアップとリストアを行う
- IOSのバックアップとリストアを行う
- 起動するIOSを切り替える
- Flash内のIOSの削除と復旧作業を行う
- Telnetでルータを管理する
- SSHでルータを管理する
- シリアルインターフェイスの状態確認および設定を行う
- シリアルインターフェイスに帯域幅を設定する
- ケーブルが接続されていないシリアルインターフェイスのDCE/DTEの表示を確認する
- CDPにより隣接デバイスを確認する
- ホスト名の名前解決を行う
- 標準pingと拡張ping
- 標準tracerouteと拡張traceroute
基本操作ラボ (スイッチ編)
ルータラボ
- 直接接続した(connected)ネットワークのみのルータの設定と動作を確認する
- スタティックルートを設定する
- 3台のルータでスタティックルートを使用する
- VLSMネットワークでスタティックルートを使用する
- デフォルトルートを設定する
- デフォルトルート使用時の ip classless の必要性を知る
- Ciscoルータでのデフォルトルートとデフォルトゲートウェイの違いを知る
- RIPを設定する
- 3台のルータでRIPを使用する
- RIPネットワークをサブネット化する
- RIPネットワークにおける異なるメジャーネットワークでの自動集約 <1>
- 経路集約を理解する
- RIPネットワークにおける異なるメジャーネットワークでの自動集約 <2>
- RIPネットワークにおけるクラスの境界での自動集約
- VLSMネットワークでRIPを使用する
- 不連続サブネットワークでRIPを使用する
- ロンゲストマッチを知る
- RIPの経路選択を知る
- アドミニストレーティブディスタンスを理解する
- パッシブインターフェイスを確認する
- EIGRPを設定する
- EIGRPのメトリックを計算する
- EIGRPのFD、ADを計算する
- EIGRPで異なるAS番号を設定した場合
- EIGRPネットワークにおける異なるメジャーネットワークでの自動集約 <1>
- 不連続サブネットワークでEIGRPを使用する
- EIGRPネットワークにおける異なるメジャーネットワークでの自動集約 <2>
- VLSMネットワークでEIGRPを使用する
- EIGRPのサクセサとフィージブルサクセサを確認する <1>
- EIGRPのサクセサとフィージブルサクセサを確認する <2>
- EIGRPのサクセサとフィージブルサクセサを確認する <3>
- シングルエリアOSPFを設定する
- OSPFのメトリックを計算する
- OSPFでのループバックインターフェイスの取り扱い
- 異なるメジャーネットワークでOSPFを使用する
- 不連続サブネットワークでOSPFを使用する
- VLSMネットワークでOSPFを使用する
- OSPFのルータIDを理解する
- OSPFでのDR/BDRの選出を確認する
- OSPFでのDR/BDRの選出を確認する (ルータIDを変更する)
- OSPFでのDR/BDRの選出を確認する (プライオリティを変更する)
- 複数のルータでTelnetを使用する (Telnetセッションの開始、切断、中断、再開)
- 複数のルータでTelnetを使用する (incoming Telnetセッションの確認と切断)
- 複数のルータでTelnetを使用する (outgoing Telnetセッションの確認と切断)
- 複数のルータでSSHを使用する (SSHセッションの開始、切断、中断、再開)
- 複数のルータでSSHを使用する (incoming SSHセッションの確認と切断)
- 複数のルータでSSHを使用する (outgoing SSHセッションの確認と切断)
- TelnetとSSHの両方をサポートする
- アクセスリストを理解する
- ワイルドカードマスクを理解する
- 番号付き標準IPアクセスリストを設定する
- 番号付き標準IPアクセスリストを設定する (方向)
- 番号付き標準IPアクセスリストを設定する (in/out2つ以上の設定)
- 番号付き標準IPアクセスリストを設定する (空のリスト)
- 番号付き標準IPアクセスリストを設定する (ルータ発のパケット)
- 番号付き標準IPアクセスリストを設定する (ワイルドカードマスク)
- [ちょこっとブレイク] インターフェイスに設定しているIPアドレスとアクセスリストの関係
- 番号付き拡張IPアクセスリストを設定する
- 番号付き拡張IPアクセスリストを設定する (追加と削除)
- 番号付き拡張IPアクセスリストを設定する (並び順)
- 番号付き拡張IPアクセスリストを設定する (シーケンス番号の保存)
- 番号付き拡張IPアクセスリストを設定する (ICMP)
- 名前付きIPアクセスリストを設定する (SSH/Telnet)
- 名前付きIPアクセスリストを設定する (established)
- アクセスクラスでTelnet/SSHを禁止する
- NATを理解する
- スタティックNATを設定する
- ダイナミックNATを設定する
- [ちょこっとブレイク] ダイナミックNATのタイムアウト
- PATを設定する (外部インターフェイスに設定したアドレスを使用する方法)
- PATを設定する (プールしたアドレスを使用する方法)
- スタティックNAT+ダイナミックNATを設定する
- スタティックNAT+PATを設定する
- ポートマッピングを設定する
- DHCPサーバーを構成する
- 異なるネットワークにIPアドレスを配布する
- DHCPリレーエージェントを構成する
- DHCP+PATを設定する
スイッチラボ
- コンフィグレーションモードでVLANを作成する
- VLANデーターベースモードでVLANを作成する
- 2台のスイッチでVLANを設定する
- DTPを理解する
- VLAN間ルーティングを設定する
- VTPの動作を確認する
- VTPサーバー同士のスイッチ間接続によるVTPの動作を確認する
- VTPサーバーとVTPクライアントで構成する
- VTPトランスペアレントの動作を理解する
- STPについて理解する
- STPの動作を確認する
- ループを構成した3台のスイッチでSTPを使用する
- STPの動作を確認する (スイッチプライオリティの変更)
- STPの動作を確認する (パスの通信速度を変更)
- ポートセキュリティを設定する
- セキュアMACアドレスをスタティックに設定する
- スティッキーラーニングを使う