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なんとかCCIP終了までに間に合った   
日時: 2012/08/18 21:53
名前: わくわく

受 験 日 : 2012/08/18
合  否 : 合格
受験科目 : 642-642
受験言語 : 日本語
取 得 点 : 895点
合 格 点 : 790点
問 題 数 : 44
出題形式 : 単一選択,複数選択,ドラッグ&ドロップ,シミュレーション(コマンド入力)
試験時間 : 90分
勉強期間 : 1ヶ月
受験目的 : 会社からの報奨金目当て
勉強形態 : 社外研修
実務経験 : あるけど、まだ1年以下だから駆け出しだね。
勉強前のレベル : ちょっと詳しい初心者
本試験のレベル : ある程度の知識が必要な中級者向け試験。でもしっかり勉強すれば合格できる。
何度目の挑戦か : 1回目

【 セクション毎の正解率 】

・IP QoS Fundamentals・・・・・・・・ 67%
・IP QoS Components・・・・・・・・・ 88%
・Modular QoS CLI and Auto-QoS ・・・100%
・Classification and Marketing ・・・100%
・Congestion Management Methods・・・ 75%
・Congestion Avoidance Methods ・・・100%
・Traffic Policing and Shaping ・・・ 50%
・Link Efficiency Mechanisms ・・・・ 50%
・QoS Best Practices ・・・・・・・・ 50%


【 使用教材 】

・GNS3(Mac OS X 10.7 Lion上でVer0.7.4を利用)
・Amazon Kindle DX(1st)
・Cisco QOS Exam Certification guide Second Edition
 (PDF & Kindle Edition)
・CCO(IP SLA関連)
 - Cisco IOS フル活用への道:第 3 回 IP SLA
 - IP SLAs Configuration Guide, Cisco IOS Release 12.4T
・DynagenでCCIEを目指すのサイト(QoS関連)
・社外研修(速習QoS)


一押し >>> GNS3でのIP SLA

【 勉強方法 】

前回のBGPと同様にGNS3を使ったラボ演習を中心に考えました。
また、疑似トラフィック生成についてもCisco IOSのIP SLA機能を
使用して、QoSの効果を確認できるようにしました。
マーキングの結果などはWiresharkを使って確認しました。
複数個所を手軽にかつFRやPPP,HDLCでのフレームも解析できるので
GNS3でのキャプチャの便利さを知りました。

最初の1週間はたまたま社外研修でQoSを勉強したのでその後の
自習でわかりにくいところは研修中のテキストや講義メモを見ながら
理解するようにしました。
社外研修ではCatalyst QoSとして(3550や3560)が中心でしたが
QoS Exam Guideを見たら2950しか出そうになかったので
今度はCatalystでのQoSも復習しておきたいです。

QoS Exam GuideはKindle DXでAmazon.comから購入して
Text-to-speech機能を使って目と耳で学習しました。
この機能なかなか便利ですが、書籍に含まれる図解や表の解像度が
思いのほか悪いので、PDF版も併用して見るようにしました。
Kindle editionには1版のApendix.B〜Dまで含まれていて
CAC、VoFR、FRF.11cなどがありましたが余りにもVoice寄り
で本試験の範囲外なので読むことはしませんでした。

【 試験の感想 】

今回は日本語で受験できたので時間が40分ほど余りました。
シミュレーションやD&D、showコマンドを入力させて選択する
シナリオ問題のようなものがありましたが特に難しくはなかったです。
むしろ、選択問題の方が選択肢に悩む問題がありました。


【 受験者へのアドバイス 】

CCIP認定はH24.10/30で終了となりますが
CCNP Service Providerも始まっているので
こちらにチャレンジすることも面白いかもしれません。
SPCOREやSPEDGEなどCCIPではあまり勉強できなかった
MPLS-TEやL2VPNなどの理解にちょうどよさそうです。


【 次のチャレンジ 】

JuniperのJNCIA-Mが期限切れになってしまったので
JNCIA-Junos → JNCIS-SPと行こうかと思います。


【 その他、何かあれば 】

QoSの検証は疑似トラフィック環境の準備が重要だと思います。
IP SLAでもCatalyst3750 12.2(58)SEからVideoトラフィックも
生成できるので機会があれば検証してみたいです。
どんな動画が流れているのか?


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