1Y0-A15Jの合格
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- 日時: 2011/07/18 10:27
- 名前: PPP
受 験 日 : 2011/07/09 合 否 : 合格 試験番号 : 1Y0-A15 受験言語 : 日本語 取 得 点 : 78% 合 格 点 : 70% 問 題 数 : 61(前半:7、後半:54) 出題形式 : 単一選択,複数選択,ドラッグ&ドロップ,シミュレーション(GUIによる画面操作) 試験時間 : 4h 勉強期間 : 1 month(集中してやったのは2週間程度) 受験目的 : 自分のスキルアップ 勉強形態 : 独学 実務経験 : あるよ、5年以上。ベテランと呼んでよね。 勉強前のレベル : この試験分野には関してはプロかな 本試験のレベル : 実務経験による知識がないと厳しい中級者向け試験。 何度目の挑戦か : 1回目
【 セクション毎の正解率 】
仮想ソリューションの統合(シミュレーション)・・・37% 仮想環境の保護(シミュレーション)・・・12% 仮想環境の監視と管理(シミュレーション)・・・50% 仮想環境の最適化(シミュレーション)・・・100% インプリメンテーション用の設計と計画の完成・・・100% ネットワークと配信の解釈・・・50% 仮想ソリューションの統合・・・71% 仮想環境の保護・・・57% 仮想環境のストレージの管理・・・100% 仮想環境の監視と管理・・・72% 仮想環境の最適化・・・80%
【 使用教材 】
試験範囲のプロダクトのドキュメント、実機検証、実務
一押し >>> 実機検証、実務
【 勉強方法 】
試験範囲のプロダクトのドキュメントを複数回読みました。試験範囲のプロダクトを実機検証しました。
【 試験の感想 】
2部構成になっています。前半がシミュレーション問題、後半が選択・ドラックドロップ問題となっています。シミュレーションはある程度自信はありましたが、さほど点数はよくありませんでした。(全部答えたわりには、点数低っ)前後半、問題の見直しはできますが、前後半をまたいだ見直しはできないので注意が必要です。今は、合格できてほっとしています。
【 受験者へのアドバイス 】
CCEAからのアップデートであれば1Y0-A15の受験でOKですが、1からだと色々受験する必要性があるので興味のある方、仕事で必要なかたは挑戦してみては?と思います。シミュレーションは、全部できなくても(間違っていても)点数はもらえるようなので、全部わからなくても設定できるところは設定することが大事です。CALCを受けるのも手かも?
【 次のチャレンジ 】
1Y0-A16Jを受けます。
【 その他、何かあれば 】
最近は宇宙戦艦ヤマトにはまっています。ヤマト3が一番面白い。(デスラーが完全に味方になっている。)
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