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合格しました。   
日時: 2006/12/12 10:52
名前: SK

受 験 日 : 2006/10/15
合  否 : 合格
受験科目 : システムアナリスト
取 得 点(午前) : 免除
取 得 点(午後) : 610
勉強期間 : 4ヶ月
勉強形態 : 独学
勉強前のレベル : 他の IT 資格取得済み
何度目の挑戦か : 1回目

【 使用教材 】

1.翔泳社:情報処理教科書「システムアナリスト」
2.iTEC:合格論文事例集「システムアナリスト」
3.翔泳社:ITエンジニアのための「業務知識」がわかる本
ほか

一押し >>> あえて言うなら3かと。

【 取得にかかった費用 】

教材費用のみ

【 勉強方法 】

1.午後1
とにかく過去問を解きました。
上記教材の過去問を2回ずつ解く。
なるべく30分以内で。
解説はとにかく熟読。理解できるまで考える。
⇒理解できないところは「何故?」を繰り返す。

2.午後2
私は受託開発がメインの会社に勤務しています。
正直言うと、パッケージとか開発の提案はしますが、
システムアナリストに求められている仕事はあまり
できていません。

なので、過去に上流から携われたシステムの経験を
元に、顧客側の人間(情報システム部とか)になり
きって論文を書く練習をしました。
・・・少々せこいですが。
自分が入れたシステムがそもそもどんな目的で導入
されたのか?
経営上の目的は何であったか?
自分(情報システム部)としては、ベンダー(本当
の自分)や、エンドユーザ、経営層、現場キーマン
とどう付き合ったか?
企画、導入する上でどんな工夫をしたか?
結果どうであったか?
等々。
で、2つの経験を元に5本ぐらい論文を書きました。

企画の部分や、システム構築PRJの立ち上げ等、開発
会社の中では見えない部分については、
「日経コンピュータ」とか、「自分の顧客業界のビジ
ネス書籍」等の業務に近い書籍を読みました。
で、自分の経験と融合させて、論文に反映。
そんなことを繰り返してました。

私は論文をあまりたくさん書かないようにしました。
論文を書く時間があまりなかったこともありますが、
たくさん書くよりも、質の高い、納得のいく物を数本
書き上げることのほうが、確実と思ったからです。

【 試験の感想(午前) 】

午前試験は、AEが去年合格だったので免除です。
朝が楽でした。
試験も結構体力勝負のところがあるので、可能であれば、
免除されているうちにチャレンジするといいかも。

【 試験の感想(午後) 】

午後1は案の定、時間がぎりぎりでした。
回答は全部埋められたので結構余裕かなと思ってましたが、
点数はぎりぎりでした。
もう少し問題数をこなしたほうがよかったかも。

午後2は、自分の経験からしても書きやすかったので、問2
を選択しました。
やはり時間は厳しいかったですが、比較的納得のいくものが
書けました。
書きやすい問題があってよかった。。。
最近PCでばかり仕事していて、字を書かなくなったので、
手が疲れました(笑)。

【 受験者へのアドバイス 】

やはり午後の論文がメインになります。
この手の試験は自分がはっきりとその立場にならなければ
書けません。
私の場合は、とにかく「顧客側」になりきって演じました。
なので、勉強方法も私と違う立場の方には参考にならない
かもしれません。

私と同じような立場の方へのアドバイスとしては、
1.積極的に業務系の情報(知識)を吸収すること。
 →その為の時間等をあまり惜しまないこと。
2.アナリストとしての立場を間違えないこと。
3.論旨をわかりやすく整理すること。
 →ロジカルシンキング?
4.論文で奇策を書くことを考えないこと。
5.あきらめないこと(結構重要)
ですかね。

全体に良い試験と思いました。
受験される方のご武運をお祈りします。

【 次のチャレンジ 】

テクニカルエンジニア(NW)
PM(今度はキチンと経験を踏まえて。)