HOME > 70-216 投稿リスト > 受験記閲覧
900点突破。えっへん。   
日時: 2005/06/05 16:10
名前: 長靴下の猫

受 験 日 : 2005/3/31
合  否 : 合格
受験言語 : 日本語
取 得 点 : 922
合 格 点 : 700
問 題 数 : 50
試験時間 : 135分
勉強期間 : 2ヶ月
何度目の挑戦か :1回目

【 セクション毎の正解率 】
・DNS 90%
・DHCP 100%
・RRAS 70%
・プロトコル 90%
・WINS 100%
・ルーティング 85%
・証明書 80%
大体です。

【 使用教材 】
・MCSE教科書(赤本)
・MCSEパーフェクトテキスト
・70-291赤本
・CCNA認定ガイド第4版(付録の用語集)
・MCSEスキルチェック問題集(青本)
・iStudy
・Windows 2000時代のDNS展開作法
http://www.itmedia.co.jp/help/howto/win/win2000/0007special/dns/index.html
・ルーティング・プロトコルの仕組みと運用法
連載 IPルーティング入門 全6回
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/index_index.html#iprt
・Microsoft Windows 2000 Server ドキュメント
http://www.microsoft.com/windows2000/ja/server/help/default.asp

【 勉強方法 】
216では、決め手となる教材が見つからなかったため、いろいろな教材を寄せ集めて補うこととなりました。まるで宝探しのようでした。

・MCSE教科書(赤本)
最初、前半は比較的スムーズに読めましたが、後半はほとんどちんぷんかんぷんでした。
ただし、他の教材を使って理解できた後で読むと、後半部分も知識の整理のためには有効でした。

・MCSEパーフェクトテキスト
赤本に慣れ親しんだ頭で読むと、最初非常にとっつきが悪いのですが、腰を落ち着けてじっくり読むと、そのよさが分かってきます。
特に操作の説明が詳しく、多くの画面が網羅されていたため、大変重宝しました。
機能解説は若干わかりにくい部分がありました。

・70-291赤本
216赤本が分かりにくかったため、216赤本の解説が不十分な部分を参照しました。
たとえば、RADIUSやIPSecはこちらの方が分かりやすかったです。

・CCNA認定ガイド第4版(付録の用語集)
216の教材では、よくネットワークの専門用語が、突然何の解説も前触れもなく登場します。
このようなときには、この用語集を参照しました。

・MCSEスキルチェック問題集(青本)
問題が易しすぎると悪く言う人もいますが、基本を整理するためには大変有効でした。
本番では、青本の類似問題も何題か出題されました。

・iStudy
値段が高い割には、効果は疑問でした。
たとえば、レジストリに関する問題がiStudyにはよく出てくるのですが、MCPではレジストリを操作する問題はほとんど出題されることはありません(Microsoftには、原則としてレジストリを触らせないという方針があるそうです)。
まじめにやればもちろんそれなりに効果はあると思いますが、コストパフォーマンスが悪すぎる気がします。

・Windows 2000時代のDNS展開作法
目からウロコが落ちるほど、DNS、WINS、DHCPについてわかりやすく解説してあります。
読み進めると目の前の霧が晴れていくようでした。
ぜひご一読をおすすめします。

・ルーティング・プロトコルの仕組みと運用法
RIPとOSPFは、このサイトを読んでようやく理解できるようになりました。

・Microsoft Windows 2000 Server ドキュメント
これは、いわゆる2000 ServerのHELPです。辞書代わりに使用しました。

【 試験の感想 】
受験勉強では苦労しましたが、本番では比較的スムーズに解くことができました。
基本的なことをしっかり理解していれば何とかなります。

【 受験者へのアドバイス 】
216では、いわゆるカルト問題とも言える難問も出題されます。しかし満点を取る必要はないのです。難問に遭遇したときは、動揺せず、いさぎよく捨てる覚悟も必要です。その代わり、基本問題を取りこぼしなく正解できるようにしましょう。

【 次のチャレンジ 】
219の予定。あとひとつでようやくMCSEです。

【 その他、何かあれば 】
このサイトには大変お世話になっています。けんたさん、これからもよいサイト作り、期待しています。