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落ちるかと思った...   
日時: 2010/06/22 01:23
名前: Lundi
参照: http://www.nagoya-sc.co.jp/

受 験 日 : 2010/05/25
合  否 : 合格
受験科目 : 70-562
受験言語 : 英語
取 得 点 : 800点
合 格 点 : 700点
問 題 数 : 45
試験時間 : 180分
勉強期間 : 約1か月
受験目的 : 自分のスキルアップ
勉強形態 : 独学
実務経験 : あるよ、5年以上。ベテランと呼んでよね。
勉強前のレベル : この試験分野には関してはある程度知っている
本試験のレベル : ある程度の知識が必要な中級者向け試験。でもしっかり勉強すれば合格できる。
何度目の挑戦か : 1回目

【 セクション毎の正解率 】

Configuring and Deploying Web Applications ............100%
Consuming and Creating Server Controls ................ 80%
Working with Data and Service ......................... 50%
Troubleshooting and Debugging Web applications ........ 40%
Working with ASP.NET AJAX and Client-Side Scripting ... 90%
Targeting Mobile Devices ..............................100%
Programming Web applications .......................... 79%

【 使用教材 】

MCTS Self-Paced Training Kit(Exam 70-562): Microsoft.NET Framework 3.5-ASP.NET Application Development

一押し >>> 上記の教材以外はわかりません

【 勉強方法 】

上記教材は1000ページ近くある重い書籍なので、付嘱するPDFファイルを印刷し、100ページ程度ずつ持ち運びました。

電車の中や空いている時間に少しずつ読みました。
しかし、試験数日前に風邪をひいてしまい、結局、850ページぐらいまで(14章まで)しか読むことができませんでした。
平均すると、1日に読んだページ数は30ページ程度で、そのために費やした時間は、毎日約1時間〜2時間ということになります。

まれに(時間があるときに)、Visual Studioを起動して、教材に掲載されているサンプルコードの動作確認を行いました。

一方、昼休みや寝る前に、Practice Testを、ほぼ毎日行いました。最初は一度に10問ぐらいだったのを、慣れてきたら20問ぐらいに増やしました。
試験前日には、全問(200問)解き、その結果、88%の正答率でした。
不正解だった問題を見直し、試験に臨みました。


【 試験の感想 】

Windowsアプリケーションに比べ、Webアプリケーションを作成する機会はあまりないので、高得点での合格はあきらめ、とにかく合格できればいいという気持ちで受験しました。

実際に受験してみると、Practice Testと同じような問題はほとんど出題されず、正解が全くわからない設問が続いたため、試験中に動揺してしまい、途中で、試験を放棄しようかと思ったくらいでした。(笑)

全部で45問だったので、合格ぎりぎりの700点を基準に考えて「13問は間違えてもいいや」などと思いながら試験を始めたのですが、最終的に、答えがさっぱりわからない問題が18問ありました。
(全くわからない設問にチェックを付けていったら、18個あったという意味です)

結果は800点だったので、18問のうち半分ぐらいは正解だったわけですが、まぐれ当たりがあるような気がします。


【 受験者へのアドバイス 】

使用した参考書は、マイクロソフトの公式テキストなので、Practice Testと同じ問題が出題されるわけがないのは当然ですが、それにしても、「ここまで細かなことを出題するのか!」という設問がいくつかありました。

また、この参考書にも誤植などがあり、KB971804 を見ておく必要があります。(もちろん英語のページで)

AJAXやJava Scriptに関する設問が5問以上あったような気がします。
XML Webサービスも、Visual Studio 2005時代のコードではなく、WCFこてこてのコードで出題されていました。(解けませんでした。涙)

そもそも、英語の参考書を使用すること自体に抵抗がある方も多いと思いますが、この参考書や、前回受験した70-505の参考書の英語は、かなり簡単です。

ただ、やはり、英語が苦手な方もいらっしゃると思うので、どの程度の英語力なら、この参考書が使えるのか、私が実際に、2つの試験(505と562)で、合計2冊読んだ経験を踏まえ、個人的な考えを述べます。

テキストを読み進んでいくと、当然、意味のわからない単語が出てきます。
そのような単語に出会った場合、

(1)前後の脈絡から意味が推測できる。
(2)意味は推測できないが、放置しても大丈夫そうだ。
(3)重要な単語のような気がするので、辞書で調べないと次に進めない。

という3つのランクのうち、(1)(2)は無視してかまいません。
問題は(3)のような単語が、どのぐらいあるかということだと思います。

通常は、最初の数十ページにそのような単語が集中して現れ、以降は似たような単語が繰り返し登場するという傾向があるので、我慢して、最初の50ページほどを読めば、あとは、すらすらと読んでいけるようになるのではないかと思います。

もっと、極端な言い方をすれば、ソースコードが頻繁に登場するので「英語の文章の意味なんかわからなくてもいい!」というスタンスでも、十分、試験対策になるかもしれません。


【 次のチャレンジ 】

MCPD 70-563