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なんとか合格できました   
日時: 2006/03/12 22:10
名前: とし

受 験 日 : 2006/03/12
合  否 : 合格
受験科目 : 310-015
受験言語 : 日本語
取 得 点 : 68%
合 格 点 : 65%
問 題 数 : 58問
試験時間 : 120分
勉強期間 : 一ヶ月
勉強形態 : 独学
勉強前のレベル : ちょっと詳しい初心者
何度目の挑戦か : 1回目

【 セクション毎の正解率 】

ネットワークの基礎説明 100%
仮想ファイルシステムとコアダンプの管理 69%
ストレージボリュームの管理 66%
アクセスの制御とシステムメッセージングの構成 50%
ネーミングサービスの設定 76%
高度なインストール手順の実行 63%

【 使用教材 】

SUN教科書 Solaris 9(翔泳社)
Solaris9 システム管理ハンドブック (アスキー)
docs.sun.comのドキュメント群
Solaris9インストール済み Ultra10

一押し >>> Solaris9 システム管理ハンドブック

【 勉強方法 】

SUN教科書をメインに勉強しました。
この本は試験範囲を網羅してはいるんですが、説明が少なくわからないことが多いので
他の資料で調べて理解するようにしました。
NIS, NFS, JumpStart が重点的にでると聞いたのでいろいろな資料を読んで
理解できるようにしました。JumpStartの情報はSUN教科書がよくまとまっていた感じがします。

【 試験の感想 】

出題比率はこんな感じでした。
インストール(JumpStart) > NIS > NFS > ACL > その他

ACLはあまりでないのではないかと思ったのですが、setfaclの問題が2問でたりと
そこそこ多かったような気がします。
あと、 /etc/resolv.conf を書かせる問題がありました。
スペルが怪しくて心配でしたが、他の問題の選択肢にでてきたので間違わずにすみました。
なんとなくで覚えているとなかなか書けないものですね。

NISの問題ではマスターサーバー、スレーブサーバー、クライアントでそれぞれ動いている
コマンド名を聞かれました。yp* のコマンド群がどういう役割でどのマシンで動いている
のか理解して試験に臨むことをお勧めいたします。

【 受験者へのアドバイス 】

SUN教科書の巻末問題は他の方もおっしゃってますが参考程度の内容ではないかと思います。
SUN教科書でキーワードを拾って、他の資料で調べて動作を理解する
構成ファイルやコマンド名などを正確に覚えるのも重要かもしれないです。
NISやRBACなどは Solaris9 システム管理ハンドブック がとてもわかりやすかったです。
コマンドの実行結果例など細かく書いてあって解説してあるので、実機でテストしなくても
理解しやすかったです。

【 次のチャレンジ 】

ソフトウェア開発技術者試験