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なんとか合格   
日時: 2005/09/21 09:39
名前: いずな

受 験 日 : 2005/08/27
合  否 : 合格
受験科目 : 310-044
受験言語 : 日本語
取 得 点 : 79%
合 格 点 : 70%
問 題 数 : 64
試験時間 : 105
勉強期間 : 1日2時間程度1ヶ月
勉強形態 : 独学
勉強前のレベル : 実務経験あり
何度目の挑戦か : 1回目

【 セクション毎の正解率 】

ネットワークインタフェース層の構成 75%
ネットワークの構成(インターネット層とトランスポート層)81%
ネットワークアプリケーションの構成と管理81%

【 使用教材 】
LEARNING SQUARE(http://www.square.instat.ne.jp/) SCNA有料版

ネットワーク関連
CCNA関連の情報をインターネットで。

Solaris特有の問題(DHCP,DNS,IPv6など)
 docs.sun.com


一押し >>> LEARNING SQUAREのSCNA問題で傾向の把握と基礎固め
      docs.sun.comとインターネット検索で作成した自作のWord教科書

【 勉強方法 】

ネットワーク関連の問題
 兎に角ネットでネットワークの基礎を調べる。
 OSI7層の概念やTCP/IP5層の概念を理解しておく。
 ネットワーク関連については「3分間ネットワーキング」でお勉強。
 これを一通り理解すればネットワークに関しては問題ないかと思われます。

Solaris固有問題
・DHCP関連
 こちらはdocs.sun.comのDHCPのドキュメントを読み漁りました。
 dhcpconfig
dhtadm (-P -B -C (-M -m) (-M -s) -A -D -X -I -U -N) など
pntadm (-P -M -A -f -s -i -D -B)んど
/etc/default/dhcpsvc.conf
/etc/dhcp/inittab
/etc/dhcp.interface
/etc/dhcp/interface.dhc
dhcpmgr
dhcpinfo
/sbin/dhcpagent (-d(2) デバッグ)
/usr/lib/inet/in.dhcp (-d )
などのコマンド体系を覚えれると良いかも。
 あとはDHCPのシーケンスの流れ
  DHCPDISCOVER(マルチキャスト)
 DHCPOFFER(ユニキャスト)
  DHCPREQUEST
  DHCPACK(NACK)
 DHCPの更新契機(リースの半分の期間→失敗時は87.5%)

・DNS関連
  こちらは業務でBIND8,9を使用していたので苦労せず。
  ただし、各種設定ファイル
  /etc/named.conf
/var/named配下のファイル
   named.ca
hosts
hosts.rev
local
 などはきちんと理解することが必要かも。
  それとnamedで設定できる事も理解する事。
  ACL,Include,Key,Logging,Option,Server,Zone
各種ゾーンファイルのリソースレコードの種類、使い方にも注意
  それと相対名と絶対名の使い方の習得も

・IPv6
 業務でまったく使用していなかったので、docs.sun.comの資料と「internet week」でのIPv6の資料を読み漁り理解を深めました。
 試験に必要と思われるのはIPv6の種類 リンクローカルやサイトローカル、グローバルユニキャストの種類とFP(フォーマットプレフィックス)などかと思います。後はIPv6トンネルやIPv6の設定方法/etc/hostname6.ineterface,NDPデーモンの設定と機能について理解すればいいかと思います。

・NTP
 docs.sun.comではNTPについて資料が少なかったのでこれも同様にインターネットで調べました。NTPクライアントの種別(ポーリング、マルチキャスト、ブロードキャスト) 特別なローカルの設定(127.127.1.0)やNTPのマルチキャスト(224.0.1.1)、デバッグ(?)ツールなど ntpq,xntpdcなど理解を深めるのが良いかと思います。

・ルーティング
 こちらも資料が少ないためdocs.sun.comは参考程度にしてインターネットで調べました。in.routedとその設定ファイル/etc/gatewayについて。
それとアクティブ、パッシブの違いについて。 in.routed -s in.routed -qの違いなどを理解するのが良いかと。
in.rdisc(RDP)についてはマルチキャストの種類ALL_HOST(224.0.0.1)とALL_ROUTER(224.0.0.2)の違いについて理解する。
また、上記デーモンが起動する/etc/inet/S69inetについても理解
(どうやったらデーモンが起動するかなど)

・マルチパス
docs.sun.comからマルチパスデーモン(in.mpathd)の設定ファイル(/etc/default/mpathd)の3つの構成要素を理解
コマンドからのマルチパスの設定
ifconfig interface group group名
ifconfig interface addif テストIP deprecated -failover up
ファイルからのマルチパスの設定(/etc/hostname.interface)
実IPアドレス (netmask + broadcast +) gourp group名 up \
addif テストIP deprecated -failover (netmask + broadcast+)up


長文、殴り書きですが上記の感じで勉強し覚えた結果の合格です。

【 試験の感想 】

試験開始前に実力を測るアンケートがあるのですが、SCSA9ゲットの時と同様に全部初級で受けてみました。
確証はないのですが、SCSA9のPart1で上級とか選択し、問題がかなり難しくなったと思われるので自分のおまじないで全部初級にして受けてみました。

【 受験者へのアドバイス 】

上記勉強方法で記載した内容でやく80%で合格しました。
上記内容+に勉強すればもっと点数が取れるのではないでしょうか?

【 次のチャレンジ 】

SCSecA
もしくはLPICなど