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インストール手順書を作成しましょう   
日時: 2003/04/16 16:27
名前: にこらい

受 験 日 : 2001/11/16
合  否 : 不合格
受験科目 : J0-001J Linux+ Linux+実技試験 Oracle8i 8.1.5
取 得 点 : A-A-D
問 題 数 : 実技試験
試験時間 : 2時間
勉強期間 : 2週間くらい
何度目の挑戦か : 1度目

受 験 日 : 2001/12/27
合  否 : 合格
受験科目 : J0-001J Linux+ Linux+実技試験 Oracle8i 8.1.5
取 得 点 : A-B-C
問 題 数 : 実技試験
試験時間 : 2時間
勉強期間 : 試験日前日
何度目の挑戦か : 2度目

【 セクション毎の正解率 】

       1回目 2回目
 フェーズ1  A   A  Linuxの事前設定およびOracleのインストール
 フェーズ2  A   B  Oracleデータベースの作成および初期設定
 フェーズ3  D   C  その他の設定

【 使用教材 】

(1) Linux版ソフト一式 → インストールガイド
(2) 旧oraclemaster.orgのLinux+ 実践講座
http://education.shoeisha.com/shikaku/omo/miti/miti_linux.asp
(3) リックテレコム LinuxによるOracle8iシステム管理ガイド
(4) AI出版 Oracle8i for Linux入門

【 勉強方法 】

 Oracleを実際にインストールしてみる
 インストール手順書を作成し、理解し覚える

【 試験の感想 】

 Linux版のOracleをインストールするテストです。LinuxはTurboLinuxが
プレインストールしてあります。
 試験では、環境変数を設定して、JRE等の設定を行い、Oracleのインストーラを
起動して、Oracleインストールし、データベース(ログ・表領域)を作成し、
ネットワークの設定まで行います。
 手順をつかんでおけば、特に難しくはないと思います。
 1回目はNet8の設定にはまり沈没、2回目もNet8の設定に手間どって
しまいましたがなんとか合格。

【 受験者へのアドバイス 】

 盲点としては、JREのインストールあたりでしょうか。
 後戻りはコストが高いので、終了したところは試験問題へチェックを行う
など、慎重にやったほうがいいと思います。
 試験中、リリースノートやインストレーションガイドを参照することが
可能なので、それらに書いていないところを十分理解しておく必要があります。
環境変数、OSコマンド、SQL(インスタンス関連・ユーザ関連)、Net8設定
あたりは必須です。それらに対処するため、試験前にインストール手順書を
作成しておくことをお勧めします。

○手順書の例
アカウント作成 useradd
インストールユーザ ora815
グループ dba
    ホームディレクトリ
パスワード変更 passwd ora815
ディレクトリ所有者モード変更
chown oracle.dba
対象 /disk1 /disk2 /disk3 ora815ホームディレクトリ
環境変数 .bash_profileに追加
指定のあるもの+インストールガイド記載のもの(2箇所)
JRE1.1.6v5インストール
cp /root/jre_1.1.6v5.tar.gz /usr/local
tar -zxvf jre_1.1.6v5.tar.gz
ln -s 実際の場所 /usr/local/jre
chown oracle.dba jre
おまじない(リリースノートに記述あり)
ln -s /bin/free /usr/bin/free
CD-ROMマウント
mkdir /cdrom ; mount -t iso9660 /dev/cdrom /cdrom
oracleでのログイン
インストーラ起動
export LANG=C ; export LC_ALL=C
./runInstaller &
インストール
途中rootでorainsRoot.sh
Type = Customを選択
Product Language 追加 Japanese
root.sh のパーミッションを確認
終了後 root.sh を実行
DB作成起動
export LANG=C ; export LC_ALL=C ; NLS_LANG
./dbassist &
ロールバックセグメントの表領域を変更し、コメントをはずす
/etc/oratab 修正 N -> Y
dbstart or sqlplus /nolog ; CONNECT / AS SYSDBA ; STARTUP
パスワードファイルの有効化 remote_login_passwordfile = exclusive
Net8設定
netca & or netec & or netasst &
リスナーのオーナー確認
tnsnames.ora listner.ora 確認
lsnrctl start
インストール後確認
tnsping サービス名 で確認
sqlplus system/manager@service で確認
表領域
CREATE TABLESPACE data1 DATAFILE '/path/data1.dbf' SIZE 1M;
Redoログ
ALTER DATABASE ADD LOGFILE GROUP 4 '/path/log4a.rdo' SIZE 1M;
ALTER DATABASE ADD LOGFILE MEMBER '/path/log1b.rdo' TO GROUP 1;
ALTER SYSTEM SWITCH LOGFILE;
ロールバックセグメント
CREATE ROLLBACK SEGMENT セグメント名 TABLESPACE 表領域名;
ユーザ追加
CREATE USER hoge IDENTIFIED BY pass
DEFAULT TABLESPACE users
TEMPORARY TABLESPACE temp;
GRANT 権限 TO ユーザ;

こんな感じで。

【 次のチャレンジ 】

【 その他 】

 ちょっと古いですが、まだ誰も書き込んでいないので、書き込んでおきます。