HOME > KS-200 投稿リスト > 受験記閲覧
グレードAに挑戦   
日時: 2017/05/14 15:44
名前: ざっさん

受 験 日 : 2017/03/26
合  否 : 合格
受験科目 : KS-200
受験言語 : 日本語
取 得 点 : 741点
問 題 数 : 120
出題形式 : 単一選択
試験時間 : 90分
勉強期間 : 50時間程度
受験目的 : 自分のスキルアップ
勉強形態 : 独学
実務経験 : あり(3年以上5年以下)
勉強前のレベル : この試験分野の基礎知識は持っている
本試験のレベル : 実務経験による知識がないと厳しい中級者向け試験。
何度目の挑戦か : 1回目

【 セクション毎の正解率 】

技術要素:89%
開発要素:90%
管理技術:100%

【 使用教材 】

組込みソフトウェア技術者試験 クラス2対策ガイド ※ダウンロード版
http://cc.cqpub.co.jp/lib/system/doclib_item/1098/
組込みソフトウェア技術者試験 クラス2対策実践問題集
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/180350.html
改訂エンベデッド技術
http://www.dempa.co.jp/dempabooks_05.php


一押し >>> 上2冊

【 勉強方法 】

前提条件として私は3年ほど組み込み開発経験(詳細設計〜結合試験)があります。
使用言語はC言語です。

勉強方法ですが基本的は休日(土、日)に3時間ずつ勉強。
まずは「クラス2対策ガイド」を読んで基礎知識を付けました。
その後に「クラス2対策実践問題集」を読んで実試験の問題レベルを把握しました。
念のため「改訂エンベデッド技術」を読みましたが正直不要だという印象です。

【 試験の感想 】

問題集と全く同じ問題は出ないですが似たような問題は結構出ました。
クラス2の場合は組み込み開発の下流工程の問題が出ますので、特にデバッガを使用した単体検査の実務経験があるとかなり有利です。
試験時間としては120問に対して90分しかありませんので結構ギリギリになりました。
全然分からない問題があれば早々に飛ばしたほうが良いでしょう。


【 受験者へのアドバイス 】

リアルタイムOSを採用したシステム開発での詳細設計、かつデバッガ(ICEかJTAGが理想)を使用した単体検査の実務経験がある人は「クラス2対策ガイド」と「クラス2対策実践問題集」をこなしていれば余裕でグレードA(550点前後と言われています)が取得できるでしょう。
逆に実務経験がない人が上記2冊を熟読したとしてもグレードAを取得するのは運との戦いになるでしょう。
最低でもリアルタイムOSの入門書(μITRONが良いでしょう)を1冊読破することをお勧めします。
単体検査の深い知識を問う問題については残念ながら捨てるしか無いかなあ・・・

【 次のチャレンジ 】

エンベデッドシステムスペシャリスト

【 その他、何かあれば 】

この試験を受験する人のほとんどが取得しているとは思いますが、基本情報技術者に合格していない人がいれば先にそちらに合格して下さい(C言語を選択して合格するのが理想)
基本情報技術者の知識レベルが無いと実務が厳しいので。


受験記修正

組込みソフトウェア技術者試験クラス2対策実践問題集
発売元: 日経BP社
発売日: 2008/11 | 価格(5%税込): ¥ 2,940
組込みソフトウェア技術者試験クラス2対策ガイド♀J発スキルアップのための基礎知識を習得 (組込み技術基礎シリーズ)
発売元: CQ出版
発売日: 2007/09 | 価格(5%税込): ¥ 2,730
わかる!組込みソフトウェア技術゛ASA組込みャtトウェア技術者試験クラス2の全出題範囲をカバー
発売元: アイテック
発売日: 2007/08/10 | 価格(5%税込): ¥ 3,360