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Solaris IP フィルタ(以下SIFという)検定   
日時: 2009/06/04 11:05
名前: シカ狂う
参照: http://www.geocities.jp/a1770053/jyoho2.htm

受 験 日 : 2009/06/02
合  否 : 合格
受験科目 : 310-302(SCNA)
受験言語 : 日本語
取 得 点 : 87%(56問)
合 格 点 : 62%
問 題 数 : 64問
試験時間 : 15分/120分
勉強期間 : 3ヶ月
受験目的 : 自分のスキルアップ
勉強形態 : 独学
実務経験 : あるけど、まだ1年以下だから駆け出しだね。
勉強前のレベル : 普通の初心者
本試験のレベル : 知識ゼロの初心者でもOK!でも試験勉強は必要。
何度目の挑戦か : 1回目

【 セクション毎の正解率 】

ネットワークインターフェース層の構成..............................87 %
ネットワークの構成(インターネット層、トランスポート層)..........77 %
ネットワークアプリケーションの構成と管理(アプリケーション層)...100 %
Solaris IP Filterの構成...........................................86 %

【 使用教材 】

1. 謎の問題集^^;
2. Solaris サーバ構築ガイド 10対応(秀和システム)
3. Solaris 10 スーパーユーザーハンドブック(ソフトバンククリエイティブ)
4. Sun docs
(基本的にSCSAのときと同じです)

一押し >>> 1.^^;

【 勉強方法 】

1.でひたすら問題演習を積み、実機で確認、わからないところを2.〜4.で調べる、という工程の繰り返し。
1.はもちろん大変役に立つのですが、それだけでは何の知識も実力も身につかないので、ひたすら実機確認を重視しました。他の資料で「なぜそうなるのか?」を原理的に押さえておくのも大事だと思います。
実機は、WindowsパソコンのVMWareにSolaris 10を入れました。大体のことは確認できると思います。

【 試験の感想 】

・最初に10問ほどうざいアンケートがありますが、気にせず適当に選択してリラックスしましょう。
・「資料」ボタンというのがあり、それを押すと図やドラッグドロップのタイル、コマンドの実行結果などが表示されます。
・ドラッグドロップは3,4問といったところでしょうか。いずれも平易なものばかりです。
・2択、3択の問題も多かったです。
・内容はSIF検定なんじゃないかというくらい、3割はSIFの問題じゃないでしょうか。
・戻ることもチェックを入れた問題を後から見直すこともできます。
・終了ボタンを押してもすぐに結果が表示されないのにビックリ!あの「合格」の画面が出る数秒のドキドキの快感のために勉強してるのに、この仕打ちはないです。受付でスコアレポートをもらうまで結果が分かりません。おまけにスコアレポートを見ようとすると、受付の意地悪なお姉さんが早く終了時間を記入しろだの急かします><
・用事があったので急いでやったら15分で終わりました^^;

【 受験者へのアドバイス 】

・SIFのほか、IPMP、IPv6、DHCP、NTP、DNSも要注意です。ほかにTCP/IP関連の基礎知識だけを問う問題も出ますが、普通にネットワークの知識があれば大丈夫です。
・SIFは資料が少ないのが寂しいですが、3.が大いに役に立ったと思います。3.はいざというときのリファレンスにもなるし、Solaris 10だけの機能を補いたいという人には持っておいて損はない良書です。
・SCNA対策本が未だにないのが唯一の心配材料だとは思いますが、基本はSCSAのネットワーク周りの内容で補えるかと思います。ただSIFだけは重点的に専門書などで補ったほうがいいと思います。
・1.を使わなくても、基本的な問題が多いので、経験がある方は大丈夫かと思います。
・個人的にSCSAとSCNAはセットだと考えているので、SCSAを取得された方は時間を置かずにこちらも取得されたほうがいいのでは
・Solaris独特のネットワーク設定もあるのですが、NTPなどはLinuxユーザーにも参考になる内容です。IPv6のいい勉強にもなりますし、受けて損はない試験だと思います。

【 次のチャレンジ 】

SCSecA(LPIC303Securityの前哨戦に。。)

【 その他、何かあれば 】

Solarisの資格受け続けちゃっていいものなんでしょうか・・?


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