ラボ・シナリオ for CCNA by 由紀夫

基本操作ラボ (ルータ編)

  1. CiscoルータとPCをコンソールケーブルで接続する
  2. PCにターミナルソフトをインストールする
  3. ルータの操作に慣れる
  4. 「エラー表示」と「?」(ヘルプ機能)に慣れる
  5. 拡張編集コマンドキーを使ってみる
  6. コマンドの省略形とコマンドヒストリを活用する
  7. ルータに名前を付ける
  8. ルータにバナーを付ける
  9. インターフェイスに説明文を付ける
  10. DNSサーバーを利用したホスト名の名前解決を無効にする
  11. タイムアウトによるログアウトを停止する
  12. コマンド入力中のメッセージによる妨害を停止する
  13. 各種パスワードを設定する
  14. デフォルトで暗号化されないパスワードを暗号化する
  15. コンフィグの保存と削除を行う
  16. show version と show flash を確認する
  17. コンフィグレーションレジスタを変更する
  18. パスワードリカバリを行う
  19. IPアドレスの設定と確認をする
  20. IPアドレスを上書きする
  21. IPアドレスを削除しインターフェイスを無効にする
  22. 複数のIPアドレスを設定する
  23. IPサブネットゼロを有効にする
  24. 設定できないIPアドレスがあることを知る
  25. ループバックインターフェイスを設定する
  26. コンフィグのバックアップとリストアを行う
  27. IOSのバックアップとリストアを行う
  28. 起動するIOSを切り替える
  29. Flash内のIOSの削除と復旧作業を行う
  30. Telnetでルータを管理する
  31. SSHでルータを管理する
  32. シリアルインターフェイスの状態確認および設定を行う
  33. シリアルインターフェイスに帯域幅を設定する
  34. ケーブルが接続されていないシリアルインターフェイスのDCE/DTEの表示を確認する
  35. CDPにより隣接デバイスを確認する
  36. ホスト名の名前解決を行う
  37. 標準pingと拡張ping
  38. 標準tracerouteと拡張traceroute

ルータラボ

  1. 直接接続した(connected)ネットワークのみのルータの設定と動作を確認する

  2. スタティックルートを設定する
  3. 3台のルータでスタティックルートを使用する
  4. VLSMネットワークでスタティックルートを使用する

  5. デフォルトルートを設定する
  6. デフォルトルート使用時の ip classless の必要性を知る
  7. Ciscoルータでのデフォルトルートとデフォルトゲートウェイの違いを知る

  8. RIPを設定する
  9. 3台のルータでRIPを使用する
  10. RIPネットワークをサブネット化する
  11. RIPネットワークにおける異なるメジャーネットワークでの自動集約 <1>
  12. 経路集約を理解する
  13. RIPネットワークにおける異なるメジャーネットワークでの自動集約 <2>
  14. RIPネットワークにおけるクラスの境界での自動集約
  15. VLSMネットワークでRIPを使用する
  16. 不連続サブネットワークでRIPを使用する
  17. ロンゲストマッチを知る
  18. RIPの経路選択を知る
  19. アドミニストレーティブディスタンスを理解する
  20. パッシブインターフェイスを確認する

  21. EIGRPを設定する
  22. EIGRPのメトリックを計算する
  23. EIGRPのFD、ADを計算する
  24. EIGRPで異なるAS番号を設定した場合
  25. EIGRPネットワークにおける異なるメジャーネットワークでの自動集約 <1>
  26. 不連続サブネットワークでEIGRPを使用する
  27. EIGRPネットワークにおける異なるメジャーネットワークでの自動集約 <2>
  28. VLSMネットワークでEIGRPを使用する
  29. EIGRPのサクセサとフィージブルサクセサを確認する <1>
  30. EIGRPのサクセサとフィージブルサクセサを確認する <2>
  31. EIGRPのサクセサとフィージブルサクセサを確認する <3>

  32. シングルエリアOSPFを設定する
  33. OSPFのメトリックを計算する
  34. OSPFでのループバックインターフェイスの取り扱い
  35. 異なるメジャーネットワークでOSPFを使用する
  36. 不連続サブネットワークでOSPFを使用する
  37. VLSMネットワークでOSPFを使用する
  38. OSPFのルータIDを理解する
  39. OSPFでのDR/BDRの選出を確認する
  40. OSPFでのDR/BDRの選出を確認する (ルータIDを変更する)
  41. OSPFでのDR/BDRの選出を確認する (プライオリティを変更する)

  42. 複数のルータでTelnetを使用する (Telnetセッションの開始、切断、中断、再開)
  43. 複数のルータでTelnetを使用する (incoming Telnetセッションの確認と切断)
  44. 複数のルータでTelnetを使用する (outgoing Telnetセッションの確認と切断)
  45. 複数のルータでSSHを使用する (SSHセッションの開始、切断、中断、再開)
  46. 複数のルータでSSHを使用する (incoming SSHセッションの確認と切断)
  47. 複数のルータでSSHを使用する (outgoing SSHセッションの確認と切断)
  48. TelnetとSSHの両方をサポートする

  49. アクセスリストを理解する
  50. ワイルドカードマスクを理解する
  51. 番号付き標準IPアクセスリストを設定する
  52. 番号付き標準IPアクセスリストを設定する (方向)
  53. 番号付き標準IPアクセスリストを設定する (in/out2つ以上の設定)
  54. 番号付き標準IPアクセスリストを設定する (空のリスト)
  55. 番号付き標準IPアクセスリストを設定する (ルータ発のパケット)
  56. 番号付き標準IPアクセスリストを設定する (ワイルドカードマスク)
  57. [ちょこっとブレイク] インターフェイスに設定しているIPアドレスとアクセスリストの関係
  58. 番号付き拡張IPアクセスリストを設定する
  59. 番号付き拡張IPアクセスリストを設定する (追加と削除)
  60. 番号付き拡張IPアクセスリストを設定する (並び順)
  61. 番号付き拡張IPアクセスリストを設定する (シーケンス番号の保存)
  62. 番号付き拡張IPアクセスリストを設定する (ICMP)
  63. 名前付きIPアクセスリストを設定する (SSH/Telnet)
  64. 名前付きIPアクセスリストを設定する (established)
  65. アクセスクラスでTelnet/SSHを禁止する

  66. NATを理解する
  67. スタティックNATを設定する
  68. ダイナミックNATを設定する
  69. [ちょこっとブレイク] ダイナミックNATのタイムアウト
  70. PATを設定する (外部インターフェイスに設定したアドレスを使用する方法)
  71. PATを設定する (プールしたアドレスを使用する方法)
  72. スタティックNAT+ダイナミックNATを設定する
  73. スタティックNAT+PATを設定する
  74. ポートマッピングを設定する

  75. DHCPサーバーを構成する
  76. 異なるネットワークにIPアドレスを配布する
  77. DHCPリレーエージェントを構成する
  78. DHCP+PATを設定する